介護リフトについて
リフトってなぁに?
自分ひとりで移乗が出来なくなった方や少し手助けしたぐらいでは移乗が出来なくなった方の活動範囲を拡大する目的の福祉用具です。
吊り具で移乗者を抱え、ハンガー部で上げ下ろしする本体のつないだ機器です。抱えられた人に優しく、介護労力は軽減され、安全な移乗を介助する用具です。
リフトって、どんな人が使うの?
座位での身の回りの動作はできるけど、ひとりで移乗ができない人が自立移乗するために使います。
立位や座位で移乗困難な人が、少しの介助労力で移乗するために使います。
移乗動作ができないために、生活の場がベッドの上や布団の中だけになっている人や外出困難な人など、目的の活動範囲を広げるために使います。
リフトは、どこで使えるかな?
リフトは 設置が正しくできるところなら、いろんな場面で使えるようになってきました。例えば、ベッド、車椅子、椅子、床、布団や座椅子、コタツ、入浴、トイレ、自動車、玄関などの段差部分、などの場面に使うことができます。
リフトにはどんなものがあるの?
リフトには、床走行式リフト、固定・据置式リフト、レール走行式リフト(天井走行・据置式)、その他の移乗補助機器があります。
つり具とは?
吊り具はリフトには欠かすことができない物で、移乗者の体を抱えてくれる部分です。移乗者の体型や身体機能や皮膚の状況、使用場面、介助者の状況などの条件に合わせ、吊り具の種類(形・大きさ・素材等)を選択して決めます。吊り具の選択にてリフトの適応が決まることも多々あります。

