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住宅改修の方法 2 廊下・階段

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1.手すりの取付

手すりはなるべく連続させて取り付けます。手すりの端部は、衣類のそで口が引っかからないように下向きか壁側に曲げこみます。

曲げこみタイプの手すり
【写真:曲げこみタイプの手すり各種】

2.段差の解消

階段の踏み面(ふみづら)には、すべりにくい素材を使用するか、すべり止めのマットを敷く。また転落防止にはノンスリップ(すべり止め)を取り付けることも有効ですが、逆に段差になってつまづかないように配慮します。屋内は素足やくつ下、スリッパを履いて移動するので金属製よりもやわらかいゴム製の素材を選びます。

ノンスリップ(すべり止め)
【写真:ノンスリップ】

3.床材の変更

歩行する際には、すべりにくい床材を選びます。フローリングの床材もすべりにくいタイプのものが市販されています。建材店、メーカー等にお問合せください。転倒の危険がある場合には、カーペットやコルクタイルなど衝撃を吸収するやわらかい素材を選びます。

また、車椅子や歩行器を使用する際には、あまりやわらかい素材のものを選択すると、キャスター(車輪)が動きにくいので気をつける必要があります。

4.その他

廊下の足元や、階段の段差の境目がはっきり分かるような照明の工夫が必要です。

フットライト
【写真:フットライト】
  • あくまで基本的な改修方法の例ですので、すべてがこのページの方法でよいとは限りません。住宅改修を検討する際には「住まい Q&A」もあわせてご覧ください。

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